集合住宅とペットペットクラブ
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ペットクラブ
集合住宅でペットを飼うためには居住者全員の理解と協力が必要です。ペットの飼い主が責任を持って飼育することは大前提ですが、そのように責任を持って飼育していることを居住者全員に知ってもらうことも大切です。一人でも飼育マナーの悪い飼い主がいれば、悪影響を及ぼすこともあります。

このとき、大きな効果をもつのがペットの飼い主同士でつくる飼い主の会の存在です。この会の第一の目的は、飼い主同士のコミュニケーションを図ること。正しい飼育方法を会員に広げることも可能ですし、お互いのマナー向上、意識向上にも役立ちます。どこでどんなペットを飼育しているか把握することは、トラブルを未然に防ぐ役割もあります。

また、このような活動がペットを飼っていない居住者にとって飼育者への信頼につながるという一面もあります。苦情に対して、よりスムーズに対応できるシステムを作ることで、ペットを飼っていない人も意見を言いやすい環境づくりが可能です。

ここでは、「Letter from CAIRC」(ニュースレター)から日本の集合住宅におけるペット飼育事情と、ペットクラブ設立の参考資料になる井本動物病院院長井本史夫さんの講演「集合住宅におけるコミュニティづくり」のあらましをご紹介します。この講演はCAIRC主催のシンポジウム「集合住宅におけるペットとの暮らし」で発表されたもの。井本先生は、ヒトと動物の関係学会事務局長も務められ、ご自身の経験から長く集合住宅におけるペット飼育問題に取り組むスペシャリストです。ペットクラブ設立の参考資料としてお役立てください。
日本の集合住宅におけるペット飼育事情(Letter from CAIRCより抜粋)
ペットクラブ(飼育者の会)をもつ集合住宅の現状
広尾・広尾ガーデンヒルズ/千住・グリーンコーポ千寿
よりよいコミュニティづくりの一環としてあいまい規約に
取り組んだ既存マンション

本牧・パークシティ本牧
集合住宅におけるコミュニティづくり
『○○○どうぶつ友の会』申し合わせ(ひな形)
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